50歳以上の方限定のユニークな劇団活動を紹介します。現在は星組、銀宴、空いろの3劇団で活動しています。それぞれタイプの違う練習を行い、個性ある公演活動を行っています。
反応が後からついてくる。

5月17日 出町のおうち 担当:梶川

 

カラオケ店ということで、舞台セットはソファー6脚とガラスのローテーブル。

先週から稽古場に実際に置いて、実際の広さを計って練習しています。

ちなみに3日に音響スタッフ、10日に照明スタッフと稽古場に来られて、本番に向けてテクニカルワークが順調に進んでいます。

演技の創作も進んでおります。

コメディということで少し誇張した演技も要求されていきます。

だとしても反応は後追いなので。

誇張することで、脚本に書かれた反応を相手の演技に先だって表現してしまうとノイズが生まれます。

そのノイズが面白い時もあり、ひっかる時もあり。

好みやセンスもあるので難しいところですが、そのあたりを本番に向けて練りこんでいけるといいのではないでしょうか。

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 村上クラス | 19:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
台所は生活の中心

5月17日空いろ担当土井

今日の稽古は会議室2、たっぶりと床ストレッチで自分の身体の様子を調べます。左右の具合の違いなどに注意し、身体に耳を澄ませる感じで動いてみましょう。

先週の宿題、「食」に関するアンケートの答えから発声練習が始まりました。

年代と地域差を感じさせる答えの数々。

 

さて、「台所の変容」について作品を作ることになりました。社会の変化と台所の変化はリンクします。この100年で家族構成も家庭内での女性の地位も変わって来た事を、台所が象徴しています。

2チームに分け、昭和8年と昭和25年の台所での一コマを表現しました。GHQが勧めた「文化カマド」、どんなんだったのでしょうか?その時になくなった昔のカマドも災害時には重宝するという話、以前の皆さんの作品に出てきましたね。台所は生活の中心です。

次週は、昭和40年と平成の台所を作ります。私達にとってまさに懐かしい時代です。何かちょっと問題がある家族を設定するとより話が面白くなるようです。

 

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
本番稽古、始まる。

5月15日 銀宴 担当:梶川

 

脚本の4場が届きました。

これで作品は完成となります。

というわけで、まずは今日届いた4場を読み合わせをし、状況をシェアして、さっそく最初から立ち稽古をして段取りを決めていきます。

2週間のお休みのあいだ、みなさんで自主練習をされていて、すでにできるだけ脚本を持たずに演技することにチャレンジされています。

スタート時点のレベルが高い。

短時間で1場と2場の段取りが決まっていきました。

次回は続きの3場から。

なんなら来週で段取りは最後まで決まるのかしら。

であれば、そこからやれることがたくさん増えます。

脚本に書かれていない物語を見つけられるかもしれません。

いや、そこを作っていければ、ですね。

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 銀宴 | 18:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
非日常を非日常に。

5月10日 出町のおうち 担当:梶川

 

残り一か月をきりました。

シーン稽古と通し稽古を繰り返しています。

あらすじにもある通り、カラオケを舞台にして人間関係について描きます。

今、婚活などで使われているマッチングアプリがカラオケでも使われ始めたら。

カラオケというのが人間関係を作り出す社交場なわけですが。

個人的にはそもそもカラオケという場所が苦手です。

一種の非日常空間。

非日常空間をさらに非日常である舞台にあげる。

そこにこの作品の面白みがあるように感じます。

そういう意味で演技も少し過剰に反応して表現されているようです。

コメディ作品です。

楽しんでいただければ。

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 村上クラス | 18:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
本番は一ヶ月後

5月3日 出町のおうち 担当 丸木

 

初めて稽古を見させて頂きました。

脚本が配られて1ヶ月。立ち稽古が主なようです。

雰囲気はとてもよく、雑談の中から新しい演技のプランも生まれていました。

どんどん、みなさんが役を自身に落とし込まれている感じでした。

演出の村上さんからはこの脚本に込めた思いのお話もありました。

 

衣装の話もされていて、本番が近いことが感じられます。

今日は音響プランの方も稽古を見に来られました。

本番はもう1ヶ月後ですね。

 

これから細かいところをツメて行かれるのだと思います。

楽しみです。

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 村上クラス | 18:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
家族の個性を表現する

5月3日  空いろ  担当:土井

連休中でお休みの方が多く少人数での稽古です。

発声練習は自分の苦手なフォーカス2個を選び、そのフォーカスで声を出します。

「自分フォーカス」は全員苦手、この時は皆視線が下になるようです。

「遠く」も多くの人が苦手。昔の青春ドラマで、夕陽に向かって叫ぶシーンを思い出したのでしょうか、「青春」の言葉が繋がります。

 

さて今日から「台所と災害」をテーマにした作品に取り掛かります。今日は和美さんの作品を4人で発表することになりました。

作者から登場人物や舞台設定、その時代の様々な生活の様子の説明があります。そして4人で立って動きながら読み合わせを始めました。自分達でどんどんと作品を作っていく行程を見ることが出来、3年間一緒に稽古してきた成果が、こうして作る段階から出来ている事に感慨深いものを感じます。

 

一通り読んだ後、先生から「近所の人が其々の家でどんなトラブルがあり、どう対処をしたかを見せる事で、その家族の個性を出しましょう」というアドバイスを頂きます。いろいろと皆で昔の経験や聞いたことを話し合っていくうちに、その中に芝居にしたら面白い場面を発見します。

 

今はない「おくどさん」では何をどう作ったでしょう?まず火を起こす事から思い出す事になりました。「汲み取り式のトイレ」、ありましたね?どうだったですか?

台風に備えて外から板を貼ったら家に入れなくなった、などなど、記憶をたぐります。

当時台風など来る時は、必ず米をかして炊いておく習慣があったようです。

今もそうですが、「助け合い」が災害時一番大切な事だと気づきます。

 

来週はお休みです。食べ物に関するアンケートに記入しつつ、食事や台所についての過去を思い出してみましょう。

 

 

 

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 16:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
演劇のふたつの特徴

4月26日 空いろ 担当:土井

今日は見学の方がお二人来られたので、輪になって自己紹介から。その後、細見先生から「演劇の2つの特徴」・・・身体・声を素材にする、観客とのやりとりで成り立つ・・・のお話をして頂きました。見学の方がいらっしゃった事で、改めて演劇の特徴についてお話を聞くことが出来た事は幸いでした。

 

ストレッチで演劇の素材である身体と声の調子を調べましょう。

人との関わりのレッスンとして「アイコンタクト」のゲームを。相手だけでなく周りの人の気配も感じ対応します。「声のターゲット」についての説明を頂いた後、各自質問文を考えて「声当てゲーム」をしました。

 

「関係性を表現する」「場面を創作する」というワークをします。

0から10の数字で関係性の濃さと、場所をワンポーズで表します。数字も場所もよく当たりました。

数字が小さい時、2人が部屋の端と端に分かれたので写真に納まりません。

待ち合わせをして何処かに行く2人。待つ人が座るベンチひとつと短い2往復の台詞だけで様々な人間関係を表現し、2人の行先を想像させます。

 

最後に「台所」、創作した作品の発表を1作だけ拝見できました。いい感じのカップルでしたが、最初と最後でふたりの関係に変化があると面白くなります。波風が立ってこそドラマが生まれるのでしょう。

 

 

 

 

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 18:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
舞台装置を使って。

4月26日 出町のおうち 担当:梶川


自主練習で午前中から稽古しようと集まられている皆さん。

しかし電車が止まって来られない方も。

舞台セットについて、カラオケルームということでソファーを使います。

稽古場は普段は倉庫として使っているお部屋にソファーをおいているので、少し狭いですがそこで稽古を。

今日は舞台監督すたっふも来られているので舞台装置をどうするかや、小道具をどうするかの確認します。

抜き稽古と通し稽古を重ねていきます。

セリフが抜けながらも通すことができました。

そしてチラシも完成して。

着々と本番に向けて進んでいきます。


Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 村上クラス | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
シェイプアップ。

4月24日 銀宴 担当:梶川


脚本完成も間近です。

物語をシェイプアップして立ち稽古。

舞台装置の位置関係も更新されます。

横目にチラシの製作を進めます。

基本情報は揃っており、デザインやレイアウトは完成したので5月中には手元に届くかと。

4場まである作品です。

その4場の冒頭が抽象的なシーンで。

声のみの誰だかわからない役柄のセリフが書かれているわけですが、この部分を実際の役柄に置き換えて具体的なシーンにすると。

その兼ね合いで4場は全体的に修正があるとして。

3場までは完成としてセリフ覚えが始まります。

来週はGWで、再来週もお休み。

この期間にセリフを覚えましょう。



Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 銀宴 | 14:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
質問タイム

4月17日 銀宴 担当:飯坂

 

今日は、脚本がいろいろ変わったそうなので、全て刷り直しました。

最初から、通してやってみました。

 

最後は、役者からナガイさんへの質問タイムです。

自分の役のことでも、その他のことでも、なんでもいいと。

いろんな質問が出てきました。

「この役は身体が丈夫ではないはずですが、この動作はどういう意図で書かれているのですか?」など、とても細かな、しかし重要な部分を全員で共有することができました。

「この役はこの人のこと、こう思ってるんですよね?」など、自分の役を深めるための質問も出ました。

また、デイサービスについてリアリティにこだわる意見も。

役者の方からいろんな意見が活発に出るのは、とてもいいですね。

 

ことあと、脚本が完成したら田辺さんがカットしたり、編集したりします。

それが完成原稿となります。

 

どんなふうになるのか、とても楽しみですね。

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 銀宴 | 15:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
TOP