50歳以上の方限定のユニークな劇団活動を紹介します。現在は星組、銀宴、空いろの3劇団で活動しています。それぞれタイプの違う練習を行い、個性ある公演活動を行っています。
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舞台上の可能性

10月26日 村上クラス 担当・飯坂

 

今日も劇団名のアイディアを出す事から始まりました。

締め切りは設けずに、とにかくたくさん候補を出して、多数決で削っていき、最終的に全員が「いいな」と思える名前を決めます。

今日もたくさん名前のアイディアが出ました。11個も考えて来た人がいました。

どんな名前に決まるのか、とても楽しみです。

 

次はいつもの単語連想ゲームです。テンポよく単語を言いつつ、誰かに向かって歩いていくというのは、簡単そうに見えて、実はとても難しいことです。

しかし、演劇の舞台上で行っていることも、同じことなのです。

セリフを言いながら、動きも一緒にこなさないといけません。

それの訓練も兼ねて、なるべくテンポよくできるようしていきます。

 

次は、脚本を読みます。

とにかく動いてみます。普通はこんなに動かんやろ…という思考はさておいて、とにかく動いてみて、いろんな可能性を試してみます。そのあと、村上さんが、いろんな演出をつけてくれます。

最後のシーンは脚本はありません。筋書だけが決まっていて、台詞は即興で喋ります。

 

一通りやったあと、脚本に対していろんなアイディアがでました。

なんでこの人はこんなことにこだわっているのか?その後、この人はなにを考えるのか?そもそもこれが出来たなら、もう解決しているのでは?

最後のシーンの終わり方についても、いろんな意見が出ました。

この人を孤独のまま終わらせるのはどうか?ま、いいやと思考停止状態になるのはどうか?

そのためにはどんなセリフややり取りが必要か、ディスカッションが続きました。

最後はそれらを含めて、もう一度やってみます。

 

今日は舞台上のいろんな可能性を感じられる稽古でした。

ひとつの問題の発端を誰にするかで、色んな可能性が見えてきます。

単語連想ゲームと同じように、頭で考え過ぎず、思いついたところにえいっと飛び込んでみることは、とても難しいことですが、なにかおもしろいことが見えてくるかもしれません。

次週は稽古はお休みです。また再来週、いろんなことを試してみましょう。

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 村上クラス | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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