50歳以上の方限定のユニークな劇団活動を紹介します。現在は星組、銀宴、空いろの3劇団で活動しています。それぞれタイプの違う練習を行い、個性ある公演活動を行っています。
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キャラクターをあらわすには

星組 10月29日(月) 担当:飯坂

 

まずはストレッチから始めます。

そして先週もやった、鬼ごっこでスローモーションです。普通のスピードで普通に鬼ごっこをしたときの「きゃー!いやー!」という気持ちや身体をそのままに、スローモーションで動きます。

軸をそのままに、ただゆっくりになるだけです。

どうしても早く逃げてしまう瞬間が出てきて、とても難しいです。

 

次は引き続き、課題の発表です。

病院にいた二人が抜け出して何処へ行くのか?何を言うか?がポイントです。

今日は2グループ発表しました。どちらのチームも緊迫感があってとてもおもしろかったです。

ある景色を見たかった、夕日を見たかった、という動機もとても美しい光景を想像させます。

 

最後は、キャラクターが違うことをあらわすワークをやりました。

その人はどういう状態か?何を思っているのか?ということが書かれた紙を一人一枚ひいて、そのキャラクターたちがしそうな振る舞いや会話を考えます。

「世話焼き」「他人をバカだと思っている」「人にお金を出してもらおうとする」「アルコール中毒」「歌が好き」等々、設定は様々です。

場所はまずは同窓会、次は老人ホームでやりました。

まず最初に入った人は、誰もいない同窓会会場でどう待つのか?次に人が入ってきたら、二人の再会はどのようなものか?(喜ぶのか、別になんとでもない風なのか)、続々人が増えてくる中で、どのように振る舞うのか、どんな会話をするのか?そのキャラクターを見てる人に分かってもらえるように、自分で考えてやってみます。

 

セリフで全てを喋ってしまうより、態度やアクションで表した方がおもしろそうです。

そして人に何かしてもらわないといけない設定の人は、少し大変です。

例えば「人にお金を出してもらおうとする」人は、いかにうまくその方向へ誘導するのか、考えなくてはいけません。

セリフで説明するのではなく、見ている人の想像力を掻き立てる振る舞いがあると、演技の幅は広がります。

キャラクターたちの掛け合いは、見ていてとても面白かったです。

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | シニア劇団星組 | 18:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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