50歳以上の方限定のユニークな劇団活動を紹介します。現在は星組、銀宴、空いろの3劇団で活動しています。それぞれタイプの違う練習を行い、個性ある公演活動を行っています。
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誰に話しているか。思い出す。小道具で物語る。

9月21日 銀宴 担当:梶川


村上さんがもどってこられました。

先週までの代講感想を共有しながら、アップのあとは早速脚本稽古です。

一度読み合わせをしたあと、今日は喋りかけている相手が誰なのかを確認しながら、なんなら脚本を持ちつつもその相手に視線を向けてセリフを言う練習です。

演技の基本のキといったところでしょうか。

相手にどう話しかけるかで、座っていても体が動き始めます。

また「思い出す」という行為がこの作品の持ち味だとされていて。

思い出すにバリエーションはありつつも、そこには内省の要素が含まれます。

つまりは相手に喋りかけるということの中に自分に語りかけるということも行われるということです。

例えばこの喋りかけの方向の切り替えが一つの面白みになります。

また小道具について、簡単なマイムを交えながら読み合わせようと。

村上さんは説明セリフで長く話さなければならないところで、具体的な小道具を出すことでセリフを短くしリアリティを生むようs執筆はされています。

であるならその小道具はしっかり客席見えるようにしなければならないし、説得力を持てるように扱うひつようがあります。

来週はお休みです。

その間に相手に喋る、思い出す、小道具ということをポイントに何度か脚本を読んでもらえればと。



Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 村上クラス | 15:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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