50歳以上の方限定のユニークな劇団活動を紹介します。現在は星組、銀宴、空いろの3劇団で活動しています。それぞれタイプの違う練習を行い、個性ある公演活動を行っています。
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音楽と人生。

2018年8月17日 村上クラス 担当:梶川

 

赤いスイートピーの創作が続きます。

赤いスイートピーも続いています。

続・赤いスイートピーという曲もありました。

 

アルバムの最後の
色あせた押し花が 
海辺に誘うの 
駅員に頼んで 
写真撮ってもらった
同じベンチで 
あなたがいないだけ 
赤いスイートピーの
花が咲く季節がまた来るの 
もしも強引に
この腕をつかんで生きてくれたら 
続いてるの? 
幸福な結婚してると聞いた時 
何故かほっとした 
優しいあなたには
優しい人がいい 
女らしくておとなしい人が 
赤いスイートピーの花ひとつ
髪へと飾るのよ 
少しおとなびた私を 
あなたに見せたいけれど 
無理な夢ね 
きらめく砂をけって 
未来へ翔けていた 
あの日に戻れるなら 
すべて失くしていい 
赤いスイートピーの 
花が咲く季節が哀しいのよ 
もしもわがままを言わずに
生きれば
運命はちがったの

 

やはり別れの曲でしたね。

ちなみに赤いスイートピーのB面が制服という曲。

 

卒業証書抱いた
傘の波にまぎれながら
自然にあなたの横
並ぶように歩いてたの

四月からは都会に
行ってしまうあなたに
打ち明けたい気持ちが・・・

でもこのままでいいの
ただのクラスメイトだから

失うときはじめて
まぶしかった時を知るの

真っ赤な定期入れと

かくしていた小さな写真(フォト)

セーラー服着るのも

そうね今日が最後なのね

テスト前にノートを
貸してくれと言われて
ぬけがけだとみんなに
責められた日もあるわ

ただのクラスメイトなのに

失うときはじめて
まぶしかった時を知るの

桜が枝に咲く頃は
違う世界でひとりぼっちひとりぼっち

生きてる

雨にぬれたメモには
東京での住所が…
握りしめて泣いたの

そうこのままでいいの
ただのクラスメイトだけで

失うときはじめて
まぶしかった時を知るの

 

すべて作詞は松本隆さん。

三曲並ぶとなんとなく世界観が見えてくる気がします。

創作にあたって歌詞の物語世界を描くこともできますし、外側から俯瞰するように創作することもできます。

例えば赤いスイートピーをカバーすることになったバンドの話にするとか。

曲を小道具のように使って物語を作るとか。

毎週、みなさんから執筆された脚本が提出されます。

きっと来週も何かしらの脚本が届きそうな予感がします。

そして今日はもう一つ宿題が。

村上さんのこれまでの人生を彩った曲の表が配られました。

その表は年代順で曲名、アーティスト、それにまつわるエピソードという構成です。

みなさんの人生によりそった音楽を表にしてくださいとのこと。

赤いスイートピーを決めるときは誰もが親しみのある曲ということで選びました。

今回は自分にとって大切な曲を選びます。

さてどんな曲が出てくるでしょう。

そしてみなさんそれぞれ、どんな風に一緒でどんな風に違うのでしょう。

来週が楽しみです。

 

 

 

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 村上クラス | 15:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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