50歳以上の方限定のユニークな劇団活動を紹介します。現在は星組、銀宴、空いろの3劇団で活動しています。それぞれタイプの違う練習を行い、個性ある公演活動を行っています。
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自分の役で台詞を考える

727 空いろ 担当 土井

発声練習は、それぞれ自分の役になったつもりで質問文を作り、相手にかけます。声をかける相手は質問したい相手でなく近くにいる人でいいのです。傑作な質問と答えが生まれました。こうして、台本にかかれている台詞以外の台詞を自分で作ることで、より役が身近に・・・というか自分のものになっていきます。

 

特急列車の場面と、電車から降りて丸山を追う真弓の場面(変更あり)を稽古したのち、冒頭から転換も含め順番にやっていきます。

丸山と谷口専務のやりとりは、相手の台詞を聞いてから反応するのでなく、聞きながら心が反応していくと、会話がうまくヒートアップしてくれます。

家の場面では 2人ずつにわかれ別々の会話をしていますが、郁子は両方に関わり、夫と娘の会話を聞いています。彼らの言葉に反応もします。もしここにみちがいなければ3人のシリアスな場面になるのでしょうが、マイペースなみちがいることで、空気がユーモラスになっています。郁子は大変です。

そして長野行きを決める電車、丸山の周りの乗客達の動き、何か丸山の心の一部を表しているようです。

 

丁度特急列車の前まで稽古できました。家の場面くらいからショートフィルムに出演する「おばあちゃん役」の役者を探す大学生の方が見学に来られました。どのように感じられたか興味があります。11時から13時まで男性の場面、13時から16時が本稽古、16時から19時まで主に家の場面の自主練習、皆様本当にお疲れ様でした。

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | - | 17:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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