50歳以上の方限定のユニークな劇団活動を紹介します。現在は星組、銀宴、空いろの3劇団で活動しています。それぞれタイプの違う練習を行い、個性ある公演活動を行っています。
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どう聞くか

6月22日 空いろ 担当 土井

月曜日の地震、皆さん無事で本当に良かったです。

発声練習では「(帰宅困難で歩き)二万歩行かなかった!」と大阪から来られているコータローさん。

又、「(大迫選手のように)半端ないって!と言われたい!」とけいこさん。

先日取材された雑誌「月刊茶の間7月号」が稽古前に届きました。皆さんの写真よく写っています。「〇〇〇のない人生なんて」というシリーズ、勿論「演劇のない人生なんて」です。

 

今日も男性が2時間早く来て先に稽古したのち、13時からは全員で特急列車、山中の池の2シーンを抜稽古してから、初めから特急列車の場面までを止めながら通しました。重要な道具であるリヤカーを女性は初めて見ました。幅が大きいので大変です。勿論人間座の入り口もそうなので早くからこうして本物の道具を使える事は幸せな事です。又、音と共に稽古できるのもラッキーです。場面転換もリアルなタイムで考えられます。

 

会社の場面で上司(丸山)に話しかけるタイミング、回想シーンで机が出るタイミング、家の場面で台詞を被せるタイミング、ものを投げるタイミング、新幹線に気付くタイミング・・・今日は沢山の場面で「タイミング」の遅れを感じました。物も言葉もバンバン飛び交っています。ドッジボールを思い出します。やるか、やられるか?

人の台詞、音響に耳をすますと自ずと自分の動きや台詞が出て来るのではないかと思います。

よく聞きましょう。(自分が)「どう言うか」、より、「どう聞くか」ということに気持ちを持っていきたいものです。

 

満員電車の乗客達の動き、特に動きだけの後半のシーンでの乗客達の動きは、団体で一つの世界を作るアートだなあと思えて来ました。音と丸山らの言葉に耳をすませます。

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 16:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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