50歳以上の方限定のユニークな劇団活動を紹介します。現在は星組、銀宴、空いろの3劇団で活動しています。それぞれタイプの違う練習を行い、個性ある公演活動を行っています。
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プロットの作り方。

6月1日 村上クラス 担当:梶川


今日は連想ゲームのあとに脚本のプロットの作り方についての座学をしました。

村上さん流の脚本創作術講座です。

良し悪しは横に置いて、とにもかくにもあらすじを作る方法です。

コツはここでは言及しません。

村上さんの講座に参加するなり直接に話を伺ってもらうとして。

基本の話だけここに。

王道、スタンダードの話で行くと物語とは変化のことです。

ジュブナイルストーリーとかがわかりやすいでしょうか。

少年がいろんな冒険を経て成長するということ。

物語のはじめと終わりで少年に変化があるということです。

この変化をどうつけるかというところに物語の魅力があるわけで。

変化をさせるために事件が起こります。

その事件の中で主人公に悩み起きたりや選択が迫られたりで葛藤が生まれます。

その葛藤を何かしらの行動で乗り越えます。

この事件の発生、葛藤、乗り越えるの繰り返しで物語は進んでいき最後に成長して終わるということです。

始まりや事件、葛藤、解決、終わりの一つひとつがプロットの要素になっていきます。

これを簡単に作る方法の提案でした。

また場所と人物について、平田オリザさんの演劇入門からの引用を。

場所にはパブリックとプライベートがあり、半パブリックが物語を作るのに向いている。

人物には場所に対しての内側の人、中間の人、外側の人とあり、3:1:2くらいの割合で配置すると話を進めやすい。

なぜそうなのかという詳しい話は本を読んでいただければ。

脚本術がわかることは役者さんが脚本を読み解く手立てが増えるというこで。

大変興味深い稽古でした。








Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 村上クラス | 12:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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