50歳以上の方限定のユニークな劇団活動を紹介します。現在は星組、銀宴、空いろの3劇団で活動しています。それぞれタイプの違う練習を行い、個性ある公演活動を行っています。
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場面の中で自分がどう動くか?

128 空いろ 担当:土井

今日は会議室2にて。仰向けになってゴロンゴロンと身体を伸ばします。普段使わない筋肉を伸ばすのはとても気持ちがいいものです。また、四つん這いになり、背中のいろんな箇所を押さえてもらい、背中を柔らかくします。そして、発声。身体が柔らかくなる事で声も出しやすくなったでしょうか。

 

 

さて、「相手に働きかける」エチュード。先日3人でやったものを今日は4人で。

舞台は高校の同窓会、いま何をしているかは自分で決めておきましょう。入る順番だけ決めてあとは即興です。さあ、誰が誰を好きで、或いは嫌いで、怖がっているか、馬鹿にしているか、見ている人は理解できるでしょうか。

4人居ると、「客はどこを見るか?」という事が問題になります。二人ずつに別れた時に、主役を譲り合い、いま、何処を見せるかをはっきりさせなくてはいけません。自分の表現だけに囚われていてはいけないのです。

相手を「怖い」と思っている表現は難しいですね。

お互い馬鹿にしあっている場合はどうでしょうか?

今日は二組とも同じ設定なのに、カラッとしているのと陰鬱になるのとに分かれました。

それぞれの人格を一定させていないと客は混乱します。又、腹の探り合いに見えます。自分のキャラクターをはっきりさせるための動きをしましょう。

喧嘩に発展したり、爆発したり、いたたまれずその場を去るなど、その先に行くことも出来ます。「場面の中で自分がどう動くか?」という訓練です。

 

 

次に「相手に何かを言わす」エチュードです。

話し出す順番で、答えにたどり着けず惜しい事にもなります。ふたりの関係はそれぞれよくわかりました。相手は自分の思う言葉をなかなか言ってくれません。それに答えて、またどう持っていくか?「相手を受ける能力」が問われます。

 

 

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 20:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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