50歳以上の方限定のユニークな劇団活動を紹介します。現在は星組、銀宴、空いろの3劇団で活動しています。それぞれタイプの違う練習を行い、個性ある公演活動を行っています。
客席に開く身体

921 空いろ 担当 土井

午前中は男性の場面、午後は全員で今日は西部での最後の稽古です。

メリハリ、テンポをつける為の変更点がいくつかありました。

 

冒頭、電車から押されて出る感じが出にくい後列の人達だけで稽古します。満員電車に乗り込んだ丸山の身体の向きを変えると、絡みの乗客の存在が分かりやすくなりました。

椅子に座ったままの乗客、という設定も加わります。

早歩きは逆走する事でより混雑した慌ただしい感じが出てきました。

 

会社、台詞の無い部分で会社員達のちょっとした視線が追加されます。

1からラウンジの転換を効率よく変更。

ラウンジはもっともっと盛り上がるようにどこまでも行きましょうか。

2の「出」を印象づけます。格闘というか追っかけあいもよりリアルに。

途中下車の乗客にも設定が加わります。

 

特急列車の転換をよりスムーズに決めます。

ラストの動きとそれによる隊形がまた変更しました。どんどん、行きましょう!より良いものを目指して、本番まで試行錯誤です!「客席に開いた身体」を今回目指します。

 

1450分より通しを始め、16時7分に終わりました。

稽古後も自主稽古は続きます。月曜日も自主稽古をされるとのこと。体調管理よろしくです。

さあ、本番を思いきり楽しみましょう!

 

 

 

 

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 18:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
テンポよく!

917 空いろ 担当 土井

今日も人間座で稽古です。

袖幕、大黒幕がつき、より舞台は本番に近づきました。舞台監督さんの舞台説明から稽古が始まりました。

発声練習は「役で一言」を。女性はいくつかの役を持っている方が多いですが、どの役を選んだでしょうか?

 

抜き稽古はラストシーンの変更から。集まる、拡散するイメージです。様々なプランを試してどんどん進化します。そしてエピローグ場面の初めからラストまでを稽古。

 

次は冒頭から次の場面までを。完全に暗転する中での段取りを決めます。

 

ラウンジの前から転換を。椅子のどこにバミリを合わすか情報を共有しましょう。小川を踊りに誘う時は頭がおかしく見えるくらいの派手な動きで。

 

そこから家2への転換。

その世界に客を巻き込みます。音楽に負けないテンションで。言葉ははっきりと言いましょう。

 

1447分から通し1610分に終わりました。

出が遅れるのは勿論困りますが、早く袖口にスタンバイし退場や転換の登場をじゃましないように気をつけて下さい。自分だけではなく、全体を考えましょう。待機する場所もそうです。

 

これまで指摘された事は改善されてはいるけれど充分ではないようです。

冒頭で乗客になりきっていない人もいて動きがバラバラ、アクティブな場面でのテンションが足りない、テンポに遅れる人がいる、言葉が聞き取れない、などなど。

でも確実に良くなっています。いま一度台詞と全体の流れを確認しましょう。

 

 

 

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 18:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
もっとテンションを上げる!

910 空いろ 担当 土井

人間座にて。

初めは何箇所かの抜き稽古です。

会社員達の転換は、舞台監督さんのキューで登場です。

学生達が新幹線を眺める視線の合わせ方を、本会場で確認。

家の場面2を確認し、電車を降りる場面にセリフが追加されました。

本番で動くメンバーにより池の場面の、布、布と丸山の動きを確認しました。

 

15時から通し。旗揚げ公演から比べると、大作をやれるようになったものです!

女性は全員が担当する、「場面転換」。自分が担当する場面の「バミリ」は必ず通しの前に確認しましょう。場面ごとに色分けをしています。舞台に上がると緊張し、小さなテープを探すのは本当に困難なのです。その上、着替えがあるのですから。でも客席から見て、スムーズな転換はかっこいいのです。次回は事前にしっかりと確認する時間を持ちたいものです。

会社の場面は急に忙しくなった様子をはっきりと表現すると、その後の丸山の発言へのリアクションにメリハリがつきます。

いくつかの場面で「(頭が)オカシイくらいのテンションに上げましょう」と先生から言われました。小川然り、香然り、ラウンジのホステス然りです。いくつかの決め所をハッキリと示し、盛り上げましょう。

衣装も通しをとおして、各自がより動きやすいものや、場面にあったものを見つけています。袖幕や舞台奥の大黒幕が早く欲しいという声が出ています。来週の人間座稽古に期待しましょう。

14日金曜日の稽古は、当初男性だけの場面の抜稽古だったのですが、午前中に家族の場面の抜き稽古をし、午後は全体稽古に変更しました。がんばりましょう!

 

 

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
どんどん進化しています

97 空いろ 担当 土井

大きな爪痕を遺した台風に、北海道の大地震と相次ぐ災害続きの今週、全員顔を揃えて稽古できる事は本当にありがたい事です。

今日は照明さん、音響さんが来てくださいました。いつもよりはちょっとだけ音に敏感になり、明かりを想像してみたりしました。

 

まず、冒頭から部分的に抜き稽古です。

冒頭、前回試したスローモーションの動きを取りやめました。暗転の間からしっかりと乗客になりきりましょう。いつ明かりが来ても大丈夫ですか?袖にいるときからもう芝居は始まっています。

 

会社への転換、よりスムーズな動きを要求します。

家への変換から、続いて家の場面を。丸山の帰宅に小道具やそれに伴う動きが付け加えられました。丸山の家でのパワーがより鮮明になりました。

次の会社の場面でも小道具が増えました。(どうしよー、これ以上増えたら!)

ラウンジ場面では、皆で歌い出すまでの段取りをつけます。歌と動きの絡みも重要です。

小川の踊りが独特すぎる?お客様には池ピーさんのファンが多いので大きな拍手が起こるでしょうね!

家第2場面にも、当然丸山の帰宅動作が加わります。

池に鯉を取りに行く場面では、台詞が少し追加されたのでしょうか?

ラストの、丸山や全員の台詞も少しだけ増えたようです。皆さんの息がよく合っていることがわかります。

 

1446分から通し始め、丁度16時に終了しました。だんだん進化しています。場面の変更が毎回行われていますが、皆さん難なくこなしています。

でも、基本に立ち返り、台本に書かれた台詞をもう一度ちゃんと確認し、しっかりと覚えましょう!

 

 

 

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 17:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
狂ったようなテンションの高さ

831 空いろ 担当 土井

ウォーミングアップでは、ゆっくり歩いたり、一斉に止まったり、丸山と丸山以外の人がテンポの違う歩き方をする、という稽古をしました。これが電車の場面に繋がります。

 

通しの前に抜き稽古を。

はじめに出の場面。メリハリをつけるため、スローモーションで動いてみます。

真弓と丸山が出会う場面の動き、より舞台を十分に使おうと動きに変化がありました。

栄転を告げられる会社の場面では、谷口と丸山の火花散る感情のぶつかり合いがあります。

ラウンジ、小物が増えました。「狂ったように踊る店」との設定、まだまだ狂いが足りないのでは?

家の場面の後、後半の電車の場面。隊列が変わりました。

ラストシーンをやり、通しです。

 

1444分より始め、15時57分に終わりました。

少しずつ良くなっています。場面のつなぎも上手くいくようになっています。

電車の場面では、後列の人も気を抜かないで下さい。

メリハリをつけるための動きの変更は効果的でした。

各場面で細かい指示が出ています、身体にインプットできましたか?

 

テンションが上がるところで落ちている箇所がいくつか見られます。会社での朝の挨拶、小川の懇願などなど・・・より、ハイテンションに持っていきましょう。そして、ラストのテンションの高さはかなりのレベルです。ふつうにしていては暗いのです。ここも狂ったようなテンションで行きましょう!

アドリブですが、許されるところとダメなところがあります。もうすっかり自分の言い方が染みついたかもしれませんが、ここでもう一度台本をちゃんと見て頂きたいな、と思うことがあります。

 

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 19:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
メリハリをつける

824 空いろ 担当 土井

20日月曜日に、音響さん、照明さんをお招きして人間座で稽古をしました。今日は男性だけの稽古の予定でしたが全体練習に変更です。

人間座では、先週確認した衣装を着け、本番通りに通し稽古。早変わりの多い芝居です。舞台袖に表を用意された方、役毎の袋を作って衣装を入れている方等、皆さんそれぞれ自分のやり方で通し稽古に備えていらっしゃいます。おかげで着替えで時間を取ることはなかったですね。

 

歩くシーンが多いので、今日は歩く稽古から始まりました。今日も通し稽古までに幾つかの場面の抜き稽古を。

まず冒頭の場面。これから何が起こるか?何が起こるか?というお客様のワクワク感を盛り上げたいところ。ここでは「丸山の世界」を際立たせる為、周りの動きが大きなポイントになります。丸山が自分の中に入る時間と、乗客として皆の中にいる時間のスイッチの切り替えを際立たせたいのです。メリハリをつけましょう。

最初の回想シーンでは高校生達の登場口が代わりました。今度の方がシンプルでインパクトがあります。

ラウンジシーンでは、小川の動きに追加がありました。

山の場面では、曽根の最初の動きにも追加がありました。 

そして、ラストシーンに全体の動きが追加しました。これが決まりではなく、より効果的なものを追及していきます。今日も通した後、ダメ出し。そして質問、鯉を見る時の二人の視線の先に一匹の鯉が見えるか?という心配。これは社員達が見つめる壁にかかった時計も同様ですが、鯉は動くので範囲の広がりを持って見ることになるでしょうか。履物が脱げたりする心配の質問もありました。そういえば、今日の通しの時、舞台にバッグが落ちていました。留め具がはずれたのでしょうか。実際に使って動いてみてわかることも多いのです。来週5週目金曜日も西部いきセンにて、男性11時、全員で13時からお稽古です。

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 17:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
情報をちゃんと伝える

817 空いろ 担当 土井

午前中は男性のみの稽古、13時からは衣装合わせ、13時半から、冒頭電車場面の立ち位置確認、各場面の転換をおさらい、途中下車の丸山と乗客の動き、ラストの並びを確認する抜き稽古のあと、14時40分から通しました。17時ちょっと前に終了。

今日は細見先生のお母様が通しを見に来られました。

通しの後のダメ出しより。

声を対象に確実に当てる事。掛けている言葉が相手を通り越しているようです。台詞はホールの隅まで聞こえなければいけないけれど、声をかけているのは相手で・・・。難しいですね。

それから、台詞にはお客様に知ってもらいたい「情報」がいくつも散りばめられています。それをしっかりと伝えましょう。言葉をきっちりと発音し、早口にならず、周りの騒然さに情報がかき消されないように心掛けます。私達は何と言っているのか知っていますが、お客様は初めて聞くことなのです。

 

まだまだ「決まりを守る」ことで精一杯ですが、芝居の中にお客様が引き込まれるよう、自信を持って「こうなんですよ」と表現できるようになりたいもの。そのためにはまずは台詞が身体に染み込んでくることですね。

自信を持って客を引っ張れるようになるまで、がんばりましょう。

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
照明さんの前で通しです!

8月3日 空いろ 担当 土井

午前中は、家族の場面の抜き稽古をし、13時から本稽古です。

冒頭シーン。変更のあった真弓と丸山の動きを中心に。そして中盤、丸山が途中下車をするシーンを。谷口、香、郁子の動線が丸山を巡るように変更し、乗客達と丸山が絡む動きが追加されます。

ふたりが鯉を放つところからラストシーンまでを稽古したあと、今日は照明さんをお迎えし14時53分から通しました。通しです、ノンストップ!4時過ぎに終了しました。

台詞はかなり入っています。ラウンジシーンで何行か台詞が飛びバックしてしまった他はほぼスムーズに流れていたのではないでしょうか。照明さんに通しを見てもらう段階にはなっていたと思います。一番最初の台本からは、かなり変更があるので戸惑われたかもしれません。よりいいものを目指して、もう少し変更があるかもしれません、皆さんよろしくお願い致します。

皆さんの行う転換では、回想シーンでどちらの机を動かすか、ラウンジ終わりに机一台と椅子一脚の片付け、特急列車の椅子のセッティング(スタッフ+4名板付きのふたりと家族ふたり)、以上よろしくです。通しのあと、それぞれの演技について指摘されたダメ出しと共に転換の事ももう一度確認し来週の人間座での稽古にはバッチリいきたいものです。そうです、ここに「衣装替え」も追加されますよ!

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 19:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
息を合わせる

720 空いろ 担当 土井

月曜日の人間座の稽古で、客席がとても近いことを実感しました。役者の息遣いがもろに観客に伝わります。皆の息を合わせる事がとても大切になります。場面が変わった瞬間、登場する役者が長年そこにいた、働いていたように見せたいのです。キビキビ、ピリピリした会社の空気は、転換のセッテイングの時から始まります。その場面に飛び込むジャンプ力が必要です。これは、ラウンジに入る時もそうです。パッと衣装を着替えて印象が変わるように、キャラクターのチャンネルを切り替えます。

そこで相手役とどう関わるか?お互いのテンションはどのくらいか?相手をよく感じて動きます。ところどころ、少しですが台詞が追加されています。動きはよりリアルを求めてどんどん変化しています。はっとさせられるのは、ちゃんと相手の言葉や動作をとらえてリアクションした時ですね。

自主稽古の中で細かな事を発見し、動きを考え、芝居が膨らんでいます。楽しみです。

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 16:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
人間座にて転換の感覚を掴む

717 空いろ 担当 土井

今日は舞台監督さんを迎えて、13時半から16時半まで全員で人間座での稽古です。細かな演技の事よりも、実際の舞台で、早変わりや転換を体験し、感覚を掴むことが今日の目的です。転換の担当となり、出はけの順が変わる必要も生まれてきました。置き道具も自分で確保し舞台に登場させなくてはいけません、その上で早変わりをするのです。今日は一気にやらなければならないことが増えました。増えたというよりは、はっきりしたという方が正確です。

前回の人間座では男性だけの場面を稽古しましたが、今回女性は初めて、男性が多く登場する場面の道具やセットを見て「あー、そうなっているのか」と理解された事と思います。

今回衣装を変えた方は少なかったようですが、次回にはスムーズに転換がいった上で早変わりの稽古もしたいもの。普段稽古しているいきセンの会議室では狭くて小道具や衣装を袖に置くことが難しいですが、なんとか小道具程度はおいて稽古できないものかと思います。自分がどこでどの位のスピードで着替えなくてはならないかも、人の稽古をみながらイメージしましょうか。

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 18:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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