50歳以上の方限定のユニークな劇団活動を紹介します。現在は星組と水組の2組に分かれて活動しています。それぞれタイプの違う練習を行い、個性ある公演活動を行っています。
どんどんキャラクターを想像します
4月8日 細見新クラス 担当 土井

今日も最初に名前を覚える為のゲームをしました。(手を叩き)パンパン⚪⚪△△とリズミカルに名前を呼びます。が、どうしても、よくご存知の方の名前を呼んでしまいがちですね。

続いて、自分、相手、観客、遠くに声を飛ばす発生練習。だんだんと声がよく届くようになって来ました。


さて、
先週に続き、「お見合い後の同僚との会話シーン」を4グループが発表しました。設定も喫茶店、洗面所、掃除中の部屋、更衣室とバラエティに富んでいます。A、B、Cそれぞれの女性のキャラクターを
うまく表現できました。男性は先週と同じ台本で同級生の再会の場面です。


その後、幾つかの場面の役を皆さんに演じていただきました。

「Aを叱りつける女性の現場監督」
立場の違いによる、声のエネルギーに注意しましょう。怒鳴り声をあげるのは皆さんストレス発散になったとか。「怖さ」もそれぞれ違った表現で、皆さん怖いです。


「母からAへの手紙」
朗読の経験のある4名の方が読まれました。胸に響く文章です。

「別れた夫婦の会話」
4名が本日演じました。来週残りの方が演じます。
「お前も変わってないんだな」と言う元夫の台詞に対するリアクションを想像して下さい。実は元妻は外見は変わらないけれど、精神的にはすごく変化していたのです。
「私達どうして別れたのかって、考えたの」という台詞より、元妻はよく考えて来たことがわかります。





 
Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 細見新クラス | 18:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
キャラクターを想像する
4月1日細見新クラス 担当:土井
まずは名前を覚えるゲームを、なるべくリズミカルに行った後、
「自分へ、相手へ、観客へ、遠くへ」声を飛ばす発生練習です。
アエイウエオアオ、、、の滑舌にも慣れてきました。声を客席に当てるのと、遠くに当てる違い、わかりましたか?

さて、先週の宿題です。
女性バージョン、結婚相談所で男性を紹介してもらった女性が同僚2人と話すシーン
何かをしながら会話するというミッションがあります。これがなかなか大変なのです。
台詞が頭に入れば自然に動きながら会話できるのでしょう。皆さん其々にハッキリしたキャラクターを作っています。


男性は、小学校の同級生だった2人が出会うシーンです。ホームレスとわかる為にはどうすればいいでしょうか?

最後に先週お聞きした劇団名の案を板書したものを見ていただき、そこから(ヒント)を得た劇団名を先生から幾つか提案し、来週の稽古時に皆で決める事となりました。どうぞご欠席なさらないように!



 
Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 細見新クラス | 19:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
相談員と相談者のテクスト
3月25日 細見新クラス 担当土井
左京西部会議室3にて、11名の参加です。

遠くへ、観客へ、相手へ、自分へ
四方に声を飛ばす練習をした後、
鏡の前で化粧や更衣をしながらの、発声練習。動作だけの時はキッチリとお化粧しているのに、声を出すというミッションが加わるとお化粧も雑になります。何かをしながら台詞を言う、というエチュードがこれから出て来ます。その予行練習です。



さて、会話テクスト―性版
相談員と相談者のシーン。

このテクストにはいろいろな要素が含まれます。相談員は立って台詞を喋って下さい。相談者に対しつつも観客にも対する、長い説明の台詞が続きます。それぞれキャラクターの違う相談員が生まれています。



「何が原因で離婚したか?」
なかなか重い質問ですが、問う方も答える方も、「結婚相談所」での会話という事を想像しましょう。

男性のテクスト
別れた妻に電話し、伝言を残します。



∈覆鮓討喀个掘覆茲蠅鯡瓩靴燭ぁ墨辰靴鮴擇蟒个修Δ箸靴泙后

台詞は多分に其々の経験から生まれて来るものですね。

来週への宿題、テクスト△
相談者がパート先で2人の同僚とする会話です。会話の後半部分を考えて来て下さい。
来週は左京西部会議室3で練習です。









 
Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 細見新クラス | 10:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
相手の出方を感じて動く
318日 細見新クラス 担当 土井
左京西部いきいきセンター会議室1にて、本日12名の参加です。
ストレッチの後、「遠くに」「相手に」「観客に」声を飛ばす練習です。「相手に」であっても、
演劇の場合、見ている人にも聞こえなくてはなりません。また「自分に」という対象もありますが、
これもそうですね。




さて宿題の、「・・・歳の時、わたしは・・・した」。声を飛ばすターゲットをハッキリさせ、3人で情報を共有し、「そして今・・・・・」までを発表します。
皆さん、オープンで堂々と発表されていました。不思議に3人の話が1つのテーマに沿っていたりもします。
先生が言われたように、創作ではなく実人生の方がずっと変化に富み、深いです。




次に「離婚の申し出」エチュード第2回目です。
今日は円満に別れる話が多かったですが、シリアスに言い争い、決裂したカップルもあります。
離婚の申し出は妻から一方的になされますが、それをどう二人が関わり合い、最後どうなるか持って行くかを考えるのは難しいですね。お互いに相手の出方をよく見ましょう。自分が「言う」ことよりも「聞く」こと、相手の出方を「感じて、動く」ことが大切なのです。






 
Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 細見新クラス | 16:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
妻から夫への離婚の申し出
311 細見新クラス 担当:土井

ストレッチの後、輪になり「アイコンタクト」ゲームを。目のあった相手とすれ違い、ジャンプし、別れます。相手を感じ取って下さい。
次に、心に決めた人の背中に声を当てる練習と、走ってきて止まり「大きいものに向かってエネルギー(声)を出す練習」です。ターゲットを決めて走り出してください


さて、先週末に出された宿題の対話テクスト「妻から夫への離婚の申し出」です。
相手に集中し、相手との関係性、台詞の背後にある心情を捉えましょう。
今日は66パターン発表しました。

2人の立つ距離で結局別れるか別れないかの予想もできます。

相手の動きに反応していくことで関係が出来ていきます。離婚はしないキッカケになる動きを考えてみて下さい。

自分に近い(妻)はやりやすく熱が入るのですが、相手役(夫)がそうなった理由を想像して演じてみましょう。離婚の申し出の理由にいくつかパターンがありました。「自由」という言葉は何度かお聞きしました。


今日も新しい宿題が出ました。過去の自分の生き方を振り返り、「〇〇歳の時、わたしは〇〇〇〇した」という一行の文を作ります。10代から現在まで各年代を表す象徴的なことを書いてください。作り事ではなく事実のほうがドラマになります。

来週も左京西部いきいき市民活動センター 会議室1でお会いしましょう。

 
Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 細見新クラス | 17:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
新クラス、スタート!
3月4日 細見新クラス 担当 土井
12名全員参加されました。

まず自己紹介です。自分の本名と、呼んで欲しい名前を伝え、どうして劇団に入ろうと思ったか?また演劇の経験について語ります。


演劇は全く初めてだけど、ずっとやりたかった。もう後がないのでこれが最後のチャンスと思って来た。関東から引っ越してきて、演劇講座で仲間を見つけた。小学校で白雪姫を演じて以来。などなどきっかけもご経験も様々ですが皆さんの静かな意気込みを感じました。

今後の予定について先生よりご説明いただきました。9月末に予定している公演は、
ある小説をモチーフに、とてもリアルな「現実的な」話が台本となります。普通の人をいかにリアルに演じられるか?どこにでも居そうだけどまだ演じられていないキャラを表現することが私達の目標です。

3月中は声を届ける事、人と息を合わせて演じる事を訓練し、4月からは配役を決め公演に向けての練習が始まります


身体を動かした後、声をコントロールする、声を遠くに飛ばす練習 をやりました。
その後、二人づつに分かれ「関係性とどんな気分でいるかを表現する」稽古です。
家で料理をしながら待っている人、家に帰って来る人の2人が登場、具体的に関係や年齢性別等わかる言葉や動きは避けます。関係性の深さ、或いはすれ違いを表現します。相手の状況にどう反応しますか?


「退屈」の表現が難しい事もわかりました。
自分と違う年齢性別を演じるのはどうでしたか?奥深いエチュードです。


さて、宿題が出ました。熟年夫婦の妻から、夫に離婚の申し出をする場面です。
どんな夫婦だったか?どんなキッカケ、シチュエーションで妻は別れたいのか?を考えて来てください。舞台はどこでも良いということです。

来週11日も左京西部いきいきセンター第一会議室での練習です。


 
Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 細見新クラス | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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