50歳以上の方限定のユニークな劇団活動を紹介します。現在は星組、銀宴、空いろの3劇団で活動しています。それぞれタイプの違う練習を行い、個性ある公演活動を行っています。
いよいよ。

6月20日 銀宴 担当:梶川


人間座スタジオでの稽古です。

スタッフさんが搬入作業もされたので、本番通りの道具を使っての稽古となりました。

場所が変われば雰囲気も変わります。

稽古を通して空間に体を馴染ませていきます。

明日はスタッフさんが舞台を仕込んで、明後日に音響照明と演技のきっかけを合わせ週末から三回ステージです。

いよいよです。

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 銀宴 | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
心地よい不安。

6月13日 銀宴 担当:梶川


稽古場にスタッフさんが揃いました。

各部署で打ち合わせが進んでいます。

本番が近づいてきました。

今回は稽古数がたりないであるとか、段取りが多くて大変だとか、いろいろな声が聞こえてきますが。

不安があると。

しかし個人的に不安を抱えて本番に向かうことが悪いことだとは思っていなくて。

不安すぎて体が強張ったり視野が狭くなると問題ですが。

不安であれば周囲への気の張り方や、集中力といったものが増している状態になると思うのです。

やるべきことはやっているのですから。

このまま本番に向かっていきましょう。

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 銀宴 | 16:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
心地よい不安。

6月13日 銀宴 担当:梶川


稽古場にスタッフさんが揃いました。

各部署で打ち合わせが進んでいます。

本番が近づいてきました。

今回は稽古数がたりないであるとか、段取りが多くて大変だとか、いろいろな声が聞こえてきますが。

不安があると。

しかし個人的に不安を抱えて本番に向かうことが悪いことだとは思っていなくて。

不安すぎて体が強張ったり視野が狭くなると問題ですが。

不安であれば周囲への気の張り方や、集中力といったものが増している状態になると思うのです。

やるべきことはやっているのですから。

このまま本番に向かっていきましょう。

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 銀宴 | 16:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
雨降りの稽古。

2018年6月6日 銀宴 担当:梶川


近畿が梅雨入りしました。

窓外は雨模様です。

作品の設定のように雨音の中の稽古となりました。

雰囲気が出ています。

舞台セットの扉代わりの木の枠が届いたり、音響さん照明さんが来られたり。

衣装合わせもしました。

だんだんと本番が近づいているという、これまた雰囲気です。

スタッフさんが来ていますから、脚本を離しての通し稽古となりました。

セリフの抜けなのか、やり取りのあいだに生じるちょっとしたノイズのような間が気になるところ。

口に馴染んでセリフが出てくるようになれば解消されることもありますが。

ではないところでのノイズかもしれず。

少し気にしながらの稽古が必要かもしれません。

いろいろなところに演技的な工夫がなされているのは伝わってきて。

だからこそノイズが目立ち始めたというところです。

見えてきたからこそノイズを処理できるのです。


Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 銀宴 | 16:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
孤独という贅沢。

2018年5月30日 銀宴 担当:梶川


脚本が離れ始めました。

シーン稽古と通し稽古を繰り返しての創作を続けています。

だんだんと演技についての探求に向かい始めてきています。

やり取りが日常と同じようなことになっているか、そんなことにこだわっていくわけです。

日常とはどんなものだろうと周りを眺めるなら、もはややり取り自体が求められていないように感じます。

スマフォを見たり、イヤホンで耳をふさいだり。

やり取りをしたところでどこか不自然さを感じてしまうのは私だけでしょうか。

話はそれて、昔は音読しかできなくてある時期に黙読がされるようになった時に周りから奇異に見られたという話があります。

なんだかスマフォと黙読に共通点を見出します。

全体から個に向かってきたのではないか。

孤独になることは贅沢なことなのではないか。

そして便利なものが増えて、贅沢な孤独を手にできるようになった。

それ故に日常のやり取りが不自然に感じられるようになってくる。

日常のやりとりと言ってみたところで、それはどういったものなのか。

話として筋が通っていないし印象でしかありませんが。

もう少し考察していきたいところですが。

だとして、なんとなくひととの繋がりみたいなことは今作にも扱われている気がします。

稽古を見ながらそんなことも考えていけたらと思います。








Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 銀宴 | 16:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
パズルを分析した上で。

2018年5月23日 銀宴 担当:梶川


今日は本格的に小道具や役者の動きの段取りを確認していきました。

今回の作品は前作同様、ちょっとしたパズルのような構成になっています。

どんなパズルかは本番を見ていただくとして、例えば前作では同じ時間軸の別の場所の話ということでした。

前回よりもややこしいパズルになっていて。

いや、見る分にはわかりやすのですが、稽古するには込み入っているとい話です。

そのパズルを分析するために、本番ではなされることのない状況での創作方法を取ります。

パズルの内容が言えないのでうまく説明できていないのは自覚しつつ。

言いたいことは、この本番では起こりえない状況でのことですが、これがとても面白かったということです。

その後に通し稽古をしたわけですが、どうにかこの状況を盛り込めないかと思いながら見ておりまして。

短いですが、それができる箇所を発見しました。

というわけで少しだけ今日の状況が舞台上におこるはずです。

本当にちょっとしたシーンですが、楽しんでいただければと思います。


Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 銀宴 | 15:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
スタッフが来た。

2018年5月16日 銀宴 担当:梶川

 

稽古場に照明と舞台のスタッフさんが来られました。

シーン稽古をした後に最後の一時間で通しました。

印象としては、セリフはある程度入っていて、ここからどう段取りや演技プランを膨らませていくかという感じでした。

少なくとも先週よりも質は上がっています。

そこには安心しつつ、スタッフワークのことに気がいってしまい、小道具の動きの整理や舞台セットの設えどうするかが気になっていました。

稽古後に田辺さんを交えて簡単な打ち合わせをして。

やるべき段取りはわかってきました。

順調に進んでいます。

 

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 銀宴 | 16:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
作品に感じること。

5月9日 銀宴 担当:梶川

 

公演稽古が続いております。

今日は通し稽古をしました。

時間にして50分、場面転換やセリフのテンポの修正をして、一時間程度の作品となりそうです。

脚本はまだ手元に置いてありますが、ある程度セリフが入っているようで、相手の目を見ながらセリフをやり取りされていました。

順調に稽古は進んでいます。

役者のみなさんは時間がないと焦られているみたいですが。

作品に関して思いをはせました。

というのも、今回の作品はこれまでにブログで何度かふれたように、これといった大きな事件が起きるわけではありません。

事件がないということは言い方は悪いですが派手さに欠けるわけで、あらすじにもあるように人間スケッチなわけです。

ではそのスケッチをどう楽しめばいいのか。

そんなことが気になりました。

そこにはどんな思いが込められてそのスケッチは描かれたのか。

どんな作品でも言えることですが、どう受け止めるかは人ぞれぞれです。

では私はどんな風に受け止めていて、この作品のどこに魅力を感じているんだろうと思いをはせたわけです。

モチーフ、テーマを短く言葉で表すならなんだろうと。

出てきたのは「自覚されない喪失感」でした。

日々の生活の中で知らぬ間に失われているというのは案外にたくさんあるのかもしれません。

それにふっと気づかされてしまった時のある種の感慨。

そんなものを感じられることに魅力を感じているのだと思います。

繰り返しですが作品の受け止め方は人それぞれです。

この作品で何を感じられるか、劇場で確かめていただければ幸いです。

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 銀宴 | 12:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
座りながら動かす。

2018年4月25日 銀宴 担当:梶川


公演作品の創作が進んでいます。

まだ脚本を持ちながらですが、反応の仕方などについて田辺さんから提案がなされています。

喫茶店という舞台設定ゆえに座り芝居がメインになります。

どうしたって舞台は体でのパフォーマンスだとして、椅子に縛られているという感覚かもしれません。

あえて悪くいうならば、体が自由で大きく動けるときはその動きで派手に見せて楽しませることができます。

不自由である中で何を勝負どころに見せ方を作っていくか。

動きが制限されるからこそ、動きに対しても繊細に丁寧に自覚していきたいところです。

そしてその動きを発見するために、セリフの奥に隠されているものを発見することが大事なようです。

さておき、そのためにもセリフ覚えです。


Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 銀宴 | 16:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
雨が上がれば

2018年4月18日 銀宴 担当:梶川

 

先週に脚本が完成し、いよいよ本格稽古のはじまりです。

そして本番まで間もないということで追加稽古をどうするかなどの話し合いから今日は始まります。

というわけで5月からはさらに時間延長をしての稽古になります。

4時間。

集中力をきらさずがんばりましょう。

皆さんは稽古にはげみつつ、私はチラシ作成から印刷所への入稿まで済ませつつ、チケットの準備。

情報もそろったので近々ホームページを更新します。

先立ちまして公演情報を。

 

 

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アトリエ劇研シニア劇団 銀宴第5回公演

雨が上がれば

脚本・演出 田辺剛(下鴨車窓)

 

小さな町にある喫茶店。

いつもは閑散としている店内は、雨が降っているからなのか偶然か分からないけれども賑わっている。

旅行の相談、金融商品のセールス、憧れの人との出会い、空想の世界で過ごす時間。

テーブルごとに人生があり物語がある。

梅雨にしては強い雨と雷が鳴るなかで描かれるひとときの人間スケッチ。

 

 

日時

2018623日(土)13

1730

24日(日)14

※受付・開演は開場の30分前。

 

会場

人間座スタジオ

 

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テーブルごとの会話が少しづつ絡まったり。

それでもやっぱりそれぞれだったり。

大きなことは起こりません。

でもそれは。

例えば私たちの日常にだって大きなことは起こりません。

それでもやっぱり。

この毎日は私たちには尊いものなのですから。

強い雨が降ったって、近くに雷が落ちたって。

今は少しだけここでお茶を飲みながら一息ついて。

 

雨が上がれば

 

そう、雨が上がればまた外に出よう。

当たり前のように外に出ていこう。

 

 

 

そんな作品であります。

ご期待ください。

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 銀宴 | 15:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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