今日は水組の稽古です。
脚本稽古を丁寧に進めています。
読み合わせの段階を終え、動きをつけた稽古に移行しています。
読み合わせの段階では見えなかったことがまた新たに見えてきて。
脚本のト書きに相手を突き放すと書かれているが
それを実際に動きとして演じる時に
突き放すと言う言葉から本当に突き飛ばしてみても
実はそのシーンで求められている意図からすると
突き飛ばさなくても、もしくは突き飛ばさない方が
観ている側からすると物語の中での意図がより明確に伝えることができる。
二次元の脚本を三次元の舞台にしていく。
役者のための稽古なので演出として動きを決めていく訳ではありません。
演じ手が自分で考え自分の体感で責任をもって演技を作っています。