50歳以上の方限定のユニークな劇団活動を紹介します。現在は星組、銀宴、空いろの3劇団で活動しています。それぞれタイプの違う練習を行い、個性ある公演活動を行っています。
最終稽古。

4月15日 星組 担当:梶川

 

最終稽古でした。

演技、演出については書くことはありません。

音響と照明とさらには映像が入ってどうなるのか。

スタッフの力が加わってさらに進化していきます。

と言いつつ、スタッフワークで決まってないこともありますが。

明後日から劇場入りして舞台設営。

きっと劇場に入ってからも、何なら本番を行うたびに進化していく予感がします。

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | シニア劇団星組 | 20:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
舞台セットを考える。

4月12日 出町のおうち 担当:梶川

 

シーンの抜き稽古をしていきます。

舞台セットとしてカラオケルームはあるとして、路上と受付もあるわけで。

さてそこをどのように具現化したものか。

また登場退場する出入り口もどこに設えたものか。

そんなことをぼんやりと思いつつ、前後のシーンをどのように変えていくかということも稽古していきました。

来週は村上さんに急な仕事が入ったのでお休みとなりますが、みなさんは集まってセリフ覚えです。

そして再来週は舞台監督スタッフが稽古場に来ます。

スタッフワークを進められればと思います。

 

 

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 村上クラス | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ハプニングを受け入れるまでの「間」

4月12日空いろ担当土井

今日の発声練習は「食べ物に関わる質問」を客席を舐めながら(客席全体を捕まえながら)のフォーカスで言います。「皆さんにお聞きしたいんですけど」で始まる台詞、まるで推理劇の探偵を見ているようです。

 

ウォームアップは、料理をしているときにハプニングが起こるという設定。

いつ、どんな状態で何をしていますか?そして何が起き、どう対応するでしょうか?

突然のハプニングが起これば動揺します。起こった事を受け止めて対応できるまでに、ちょっとした「間」があるはずです。

マイムで使っている物の位置はしっかりと定めましょう。

食べ物の触感も大事にします。

 

後半は「台所と恋愛」。今日は3作を発表しました。段々と設定も物語も複雑で怖い話になっていきました。来週はお休みです。「台所と災害」の作品の発表を2週間後楽しみにしています。

 

 

 

 

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | - | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
配役決定。

4月10日 銀宴 担当:梶川


脚本執筆が一区切りとなったようです。

ナガイさんが今回の作品で書こうとされたことは全て描かれた脚本が配られ。

ここから上演時間のことも考慮しつつ、脚本を刈り込んでいくことなります。

それはまた来週以降になるとして。

配役は発表されました。

つまりは作品のまず最初の印象が見えたように思います。

脚本が刈り込まれてなくなるセリフもあるでしょうが、それは舞台で語られないとしても作品の奥深くには確かに存在するものです。

今週配られた脚本は保管しておいて、創作の折々で再確認することになるのでしょう。

来週も脚本は配られるでしょう。

どんな風に変貌しているのか、今から楽しみです。


Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 銀宴 | 15:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
場面転換。

4月8日 星組 担当:梶川


シーン稽古と通し稽古をしました。

皆さんの演技は完成に近づいている感じが伝わってきます。

どちらかというと、スタッフワークが少し遅れ気味で。

稽古後に三時間かけてスタッフだけでの場面転換の稽古を。

暗転せず明るい中での舞台転換になるので、役者さんと同じように所作の美しさが求められ。

スタッフとしては普段にはない努力が必要なところ。

皆さんに近づけるように精進します。



Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | シニア劇団星組 | 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
脚本完成。

4月5日 出町のおうち 担当:梶川

 

脚本が完成しました。

これまでもシーンごとにちょっとずつ配られていたので、すでにセリフ覚えが進んでいるところもあります。

実は本番まで時間が限られていて、みなさん自主稽古の時間をたくさん調整されています。

みなさんが舞台で会話されている雰囲気はとてもいい感じで。

この雰囲気に脚本のユーモアをどうのせていくか。

短期集中で創作していきましょう。

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 村上クラス | 17:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
台所仕事のアクションで五感を再現する

4月5日空いろ担当土井

何名かのメンバーが他の公演の稽古に専念する為お休み、しばらく少ない人数で稽古する事になりました。しかしお休み中もそれぞれがテーマに沿って台本の創作を続けます。

 

さて今日の発声練習は「〇〇から〇〇を教わりました。」

勿論、台所にまつわる事です。昭和の時代が蘇ります。その後先生から秋公演のプランを説明していただきました。今回は皆んなの想像から台本を作っていく形をとります。その舞台は「台所」です。

台本が演技へと発展していく時、料理をする動作が重要になります。観客に何をしているか分かる動作でなくてはなりません。

アクションにはリズムがあり、手の感じも重要。五感を再現するには台所という舞台は最適です。

 

1人づつ台所仕事の課題を表現しました。

ハンバーグは、丸める動作と玉ねぎを切り目が痛くなることで分かりました。

そうめんは冷やす時にテンポが変わります。

熱燗の熱さを感じます。ツマミに缶詰を開けますが、缶が宙に浮かないように。

天ぷらをする時は、息を詰める瞬間です。

魚をさばき刺身を作る。男っぽさを感じる料理です。

シンク掃除は臭いがしたでしょうか?

 

「子供の頃の台所にまつわる思い出」を1作、「台所と恋愛」の1作を発表したあと、それぞれ分かれて別の「台所と恋愛」を稽古し時間がきました。発表は来週に。そして新しい課題もでました。次の課題は「台所と災害」です。

 

 

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 16:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
均質化と多様化。

4月3日 銀宴 担当:梶川

 

脚本の変更が届きました。

大きな事件が起きるわけではありませんが、役柄が何に葛藤しているか伝わります。

良くも悪くも今の世の中は大きく価値観が変貌している時代で。

私見として、均質化から多様化にパラダイムシフトが起こっていると。

均質であることには安心感があるが、コストがかかる。

多様であればダイナミックさがあるが、違いがあるというところで差別とまでは言わないまでも区別するという感覚が起こる。

これからがどんな世の中になるかはまだわかりません。

わかりませんが、その過渡期である今を生きる人たちを真摯に描いています。

さて、来週も引き続き脚本創作をしていきます。

田辺さんは配役のことを考えながら稽古を進められます。

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 銀宴 | 16:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
スタッフの前での通し稽古。

2019年4月1日 星組 担当:梶川


稽古場にスタッフが揃いました。

いよいよという感じです。

そして人間座に舞台美術としての大きなグレーの幕を設えて。

いつもより本番に近い状態を作ります。

本番で流れる映像の実験をしたり。

スッタフサイドで音響と照明の変化やきっかけを確認して。

舞台転換の段取りも決まり始めました。

いよいよ完成した姿が見え始めました。

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | シニア劇団星組 | 15:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
たまに台所でする、変かもしれない事

3月29日 空いろ 担当 土井

今日の発声練習は「変かもしれませんが、私、たまに台所で◯◯します。」という文章を作り、観客フォーカスで声を出します。足を洗った、冷やしたパックを顔に貼る、冷蔵庫とお話しする、頭を洗う、洗濯する、夜中に皿を割る、踊る、ナメクジに塩をかける、の言葉が出てきました。現在していることから、昔の記憶まで様々です。

 

先週に引き続き「台所にまつわる思い出」を。

作っている料理は何でしょう?何をしているかわかるように見せる努力は大切。流石に「オダマキの茶碗蒸し」を知らなかったので、よくわかりませんでした。

土間に流しがあり、上がり框で毎度履物を履いたり脱いだりしなくてはいけない懐かしい台所。

因みにそうでないのは「東京台所」というそうです。昔の冷蔵庫が出てきたり、鶏を絞める場面も出てきました。子供心にショッキングな光景だったのでよく覚えています。絞めたあとは必ずすき焼き(鳥すき)でした。年末のおせち作り、動作が手馴れています。「お誕生会」もありました。昔の台所を思い出すことによって、遠い昔の出来事、それから人間関係がよみがえって来ます。

 

宿題は台所を舞台に恋愛の事情や感情がわかる場面を作る、ということになりました。

台所、ますます深くなります!

 

 

 

 

 

 

 

Posted by : アトリエ劇研シニア劇団 | 空いろ | 16:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
TOP